■院長紹介
古川容司 1974年生まれ。東京都在住。
妻と長男、猫との4人暮らし。本人は犬派。
デイサービスセンター機能訓練指導員、高野台松本クリニック勤務を経て、2001年「ふるかわ治療院」、2006年より「とよたま手技治療院」開院、現在に至る。
- 手技療法「スイッチバクテクニック」開発者
- 手技療法「FRAT」開発者
- 身体機能最適化メソッド「ラッシングバンドメソッド」開発者
- 「ラッシングバンドメソッド」について特許取得（2014年）
- 国家資格 あん摩・マッサージ・指圧師/鍼師/灸師
- 一般社団法人徒手医療協会 代表理事
- 介護予防運動指導員（地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター）
［院長ブログ］治療家としての発信だけでなく趣味の料理や家族との旅行こぼれ話など、ためになってクスっと笑えるブログ「とよたま日記」を2006年9月より好評更新中。
［インタビュー記事］開発した治療手技「スイッチバックテクニック」についてインタビューを受けました。スイッチバックテクニック開発者インタビュー
［講師のようす：写真右］代表を務める非営利団体にて、PT,OT,柔道整復師,鍼灸あんまマッサージ指圧師など医療従事者を対象として、臨床現場への還元を第一とした実践重視のセミナーを全国主要各都市で開催しています。理論・技術水準の高さ、分かりやすい講義に定評をいただき、講師として10年務めさせていただいています。⇒一般社団法人徒手医療協会
■当院の治療
| つらい腰痛や肩こりの多くは、神経筋骨格システムに生じた「機能障害」に対してアプローチすることで確実に改善していきます。当院では「評価・介入・再評価」を原則とした的確な徒手診断法・手技療法・鍼灸治療により、症状の緩和－回復－さらに予防へ導きます。患部への丁寧で確実な治療はもちろん、起因する要因への根本的な介入、さらに「今」を改善するためのきめ細かいセルフケア指導。患者の皆さまの「治りたい、治したい」という気持ちにお応えするために全力で取り組んでいます。さらに、選手・愛好家の別を問わず、アスリートへの競技動作に直結した動作分析・チューニング・手技治療・鍼灸治療をおこない、より高い到達点を極めるための競技パフォーマンス向上に資する確実なサポートを提供しています。 より詳しい治療についてのご案内は…治療コンセプト | 手技治療とは |
■院長執筆記事 掲載誌等
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- 奉行EXPRESSウェルネス情報 健康でいこう！//「肩こり・腰痛を軽減し、姿勢を矯正する！テニスボールを使ってセルフマッサージ」監修（2013年夏号）
- 月刊Training Journal // 執筆記事掲載（2009/04）
- 月刊ダンスビュウ // ニュース（2007/10）・特集（2007/06）
- 月刊ダンスファン // 連載（2008/01～）・特集（2007/12）
- 月刊フルコンタクトKARATE // 連載（2008/06～2009/12）
- 月刊小学館AneCan // エクササイズ指導・監修（2009/06）
■院長活動実績（一例）
院長古川の活動についてのご紹介は…手技療法の普及啓蒙 |
■当院院長指導・監修刊行物
- DVD『スイッチバックテクニックSwitch Back Technique～「遠位体節同士のリンク」と「筋膜ユニット」への評価と治療～』2014年
- DVD『FRAT－呼吸と関節運動による機能化技法 ～頭蓋・胸郭・骨盤・脊柱、軸骨格への評価と治療～』2017年
DVDについての詳しいご案内は… 徒手医療協会DVDインフォーメーション